アキバのつぶやき
2025.03.16
人の思考は定義の連続
美空ひばりの「人生一路」という歌が好きです。何かで知り、YouTubeで聴いてみました。今は本当に便利ですね。すぐに検索して昔の映像が観れます。曲のリズム、メロディーも好きですが、なんといっても歌詞がいい!
♪泣くな、悩むな、苦しみぬいて、人は望みをはたすのさ!♪人生は一度きりで、人それぞれ。そして、自分の人生とは?と自分なりの定義を持とうとします。日々の生活の中にも、何かしら私たちは定義を設けようとします。仕事とは、営業とは、人間関係とは・・・・・。
自分の定義を作ることで、そこに一つの安心と納得感を見出し、けじめをつけるのです。また、それに伴い自分を信じて生きていくことの大事さを知るようになります。「人生とはこうだ!」という唯一ひとつの正解というものは無い世界です。ですので、羅針盤といいますか、指針がなければ、人は不安で一人で歩いて行くことに、心もとないものを胸に抱きます。
自分の今までの人生はどうだったのだろうと、昨日御面談して下さったお客様のお話を聞かせて頂き、ふと考えてみました。感じたことは、過去の辛かった、しんどかった体験は、今を生きる貴重な現実(試練)として必要であったということです。辛さは人によって感じ方は違うのでしょうが、辛さを辛いとストレートに引っ張って、嘆き落ち込むのではなく、感謝と歓喜に置き換える心の変換力を、身につける為にあるのではないでしょうか。
これからは、すべての体験に不平や不満の感情を抱くことなく、川の流れのように歩んでいきたいものです。