アキバのつぶやき
2025.03.20
委員会
世の中には、様々な委員会が存在します。今注目の委員会といえば、兵庫県知事のパワハラ問題に関する、百条委員会や第三者委員会がございます。
そもそも、委員会とはどういうものなのか?辞書を引きますと、「複数の委員からなる合議制の機関を指す。委員とは、機関・団体から選任されて、議論や権限執行を委任された自然人を指す。」とあります。
地方議会が特別に設置する委員会を百条委員会であり、当事者以外の外部の有識者で構成される委員会を第三者委員会となります。だから昨日の第三者委員会は弁護士先生が調査内容を発表し、以前の百条委員会では議員さんが調査結果を発表されました。この度の兵庫県知事のケースではどちらの委員会も同じ調査結果で、知事の行為は「パワハラにあたる」との結果が出されました。
斎藤知事は再選されたので、パワハラ行為は事実無根であったかの認識でいましたが、調査結果では事実としてパワハラが行われていたという事です。こうなりますと、斎藤知事はどういう立場をとることになるのでしょうか。再選したことを上段に、委員会の調査結果に従わず知事を続けていくのか、調査結果を真摯に受け止め、辞職するのでしょうか?議会は辞職勧告を行うのでしょうか?
いずれにいたしましても、この問題で数人の人が自らの手で命をたち、その他の関係者を心を苦しめています。私は、事実は事実として知事ご本人が潔く非を認め、職を辞することが、人としての器を大きくするのではないかと思います。
何事も、執着拘泥することは本人も周囲にも、良い影響を及ぼすことはないということを改めて正念いたしました。