アキバのつぶやき

2025.03.27

更地渡しがいいのだろうか?

 ご相続された不動産をどうしたものか?と、ご相談いただく件数が増えてきました。相続登記が義務付けられ、相続に対する考え方が変化してきたのでしょうか。以前は、相続後3年は現状のままという感が強くございましたが、最近ではそのような風習は薄くなってきたように感じます。固定資産税の支払いや、周辺への悪影響を考えると、早期に売却して気分的にも資産的にも楽になりたいと思われる方が増えてきたと思います。また、一方で思い出がつまった実家だからという事で、今後も維持管理しながら所有していくという方もいらっしゃいます。経済的に裕福なご相続人様は、後者を選択される傾向が強いと感じます。

そこで、相続した不動産に限らず、居住中の自宅を、家庭の事情で売却をすることになった場合はどのような状態で引渡しするのが、所有者にとっても、購入者にとっても良い結果をもたらすかと色々と検討して参り、一つの光明を見出すことが出来ました。それは、所有者が現状の建物を解体し、更地にしてお引渡しするという形態を選択するという事です。もちろん、築浅の物件ではナンセンスですが、築25年以上の建物であれば、更地にして売却するほうが、購入者にとりましてもメリットがございます。それは、資金計画が立てやすいという事です。現状のままですと、更地にするための別途解体費用がどれだけかかるのか、購入者の方で算段しなければならないので、面倒な部分が残ってきます。逆に更地渡しですと、それを考えることなく新築の計画に集中できるので気分的にも楽になります。

そういったことから、私は建物の状況にもよりますが、更地にして売却する方法を提案することにしております。ただ一つ注意が必要なことは、抵当権がついた建物を解体するケースです。事前に抵当権者の承諾を取得しておかないと、大きな問題となります。

つくづく不動産取引とは、スリリングで奥深い仕事で、自己の能力向上にどこまでも拍車をかけなくてはいけない、やりがいのある仕事だなぁと心新たに戒めを与えてくれます。

2025.03.25

朝寝坊する

 私は、寝つきはいいほうだと思います。学生の頃は、枕が変わると寝れない質でしたが、中年を超えたころから寝床に入ればすぐに寝入るようになりました。特に何かを習得したわけではございません。

さて、このところ陽気がよくなり、昼間の活動も活発となってきたのでしょうか、このところ晩酌をすると、すぐに眠気が襲ってくるようになりました。12時前には床にはいる習慣なのですが、最近は10時過ぎには横になりたくなり、そのまま睡眠状態になります。冬場は6時過ぎに起床しておりましたが、最近はスマートフォンを見ますと、7時過ぎだったりします。

「春眠暁を覚えず」のことわざのとおり、春の眠りはまことに心地がいいので、夜が明けたことも気づかず、つい寝過ごしてしまうという時期なのでしょうか。初老の域に入りましたが、睡眠欲だけはまだ衰えておらず、日中のお仕事に精一杯の力で働いていこう。

2025.03.24

行列のできる店

 私は、グルメではございません。食べ物の好き嫌いは、少ないほうです。いや、味に音痴な質といったほうが的を得ています。最近は、テレビやyouTubeなどで大食いのお店の特集が番組が多く編成されています。また、人気の町中華を取り上げたりしています。決まってそういうお店は遠方からお越しになれるお客様もいらっしゃり、必ずと言っていいほど、行列ができています。本日も城陽市の、つけ麵のお店の前で、車の渋滞が発生していました。駐車場に入ろうとしている車が、後続の車の進路を妨害していることが原因でした。もちろん店の前にも、お客さんがたくさん立ち並んでいました。

私は、行列に並んでまでも食べたいとは思いませんが、好きな人にとっては苦にならないのでしょう。ましてや、超人気店は開店前の何時間も前から行列ができています。どうして、そこまで時間を使ってその場で待てるのだろうかとふと思って、考えたのですが、その原因の一つにスマートフォンの普及があるのではないかという仮説が浮かびました。

私が30代、40代のころといえば、もちろんスマートフォンなるものはなく、携帯電話が少し普及してきたという時代です。その時代には、今のような行列のできる飲食店は数えるほどしかなかったと感じます。どうも待っている時間が手持ち無沙汰で、行列を見ただけで違うお店にスイッチする傾向が強かったと思います。平日では、先輩と同行して、今日の昼ごはんは、「俺の知っている美味しい店に行こう」と計画して営業に出るのですが、いざ到着するとほんの少ない行列であっても、「あかん、違う店にしよう」とすぐ変更していました。仕事のスケジュールに追われていたともいえるのでしょうが、休みの日でも行列店を避けていたものです。

それが今日、ただただ長時間にわたり、じっと同じ場所で待機できるのは、待つ間にスマートフォンで色々と時間つぶしができるからではないでしょうか。ゲームをしたりメールをしたり、電話したりと、スマートフォン一台あれば一人でも退屈することなく待つことができます。そういう人が多くなってきたので、それに伴い長蛇の列が自然とできるのではないでしょうか?お店の味がおいしいというのはもちろんですが、それだけの理由ではないというのが私は思うのですが、皆様はどう思われますか?

2025.03.23

定年退職

 今週の休日は、大阪府民の森のひとつのこちらに行きました。いつも山登りに一緒に行く、小中学校の同級生N君と二人で行きました。標高300mちょっとの清滝山と以前にも登りました、飯盛山の二つの山を登り、8㎞歩きました。少し雨が降ったり、冬寒いあいにくの天気でしたが、道中いろいろな話をしているので楽しかったです。

話す内容は、昔のことに遡ったり、お互いの家庭の近況、仕事のはなしです。彼も同じような業界でずっと仕事をしてきているので、仕事の辛さや苦労話に共感するところが多いです。以前に60歳になったら仕事をやめるとは言っていたのですが、どうやらその意志は固かったようで、60歳の誕生日を迎えた2月中旬に辞表を提出したとのことでした。引継ぎを綺麗にして今月末日で円満退社とのこと。

今は、有給休暇を取得しているそうで、毎朝の気分が爽快とのこと。朝起きた時の憂鬱度が全く違うとのことでした。私にはちょっと理解できないのですが、職場へのストレスが相当あったのでしょうね。どうして65歳ではなく60歳だったのかと聞きますと、社会人になりたての40年前は60歳定年が当たり前でその前提で仕事をしてきたからとのシンプルな答えでした。

当たり前のように65歳が定年になったのは、つい最近だからそれに合わせる必要はないとのこと。それだけ老後生活に余裕があるということの裏返しともとれます。

「羨ましい~」

「毎日が休みというのも、それはそれで辛い」なんて言うのではないかと、心の中でひそかに待っているのですが、どうだろうか?

2025.03.22

引っ越し

今朝は13年前に大型分譲していた住宅地に久しぶりに行きました。夥しい住宅や、商業施設が建ち並ぶ街に変貌していました。当時は見渡す限り宅地だけが眺められて、果たしていつになったらこの地に家が建ち並ぶのだろうかと、呆然としたことが思い出されました。
近年は世帯数も増え、子どもも急に増加し、小学校の教室が足りないといった現象が起こっているとのことです。それに伴い、不動産の取引も活発で、地価も上昇を続けています。

先日、公示価格が発表されましたが、当時購入されたお客様ですと、地価は2倍に跳ね上がっています。今売却すれば、譲渡益も期待出来て早期売却が実現できる確率は高いでしょう。そんな中、注文住宅としてお世話したお客様のお宅の前を車で通りますと、表札が外されていました。とても仲の良いご夫婦で、ご主人様の前職がトップガンという数奇な能力をお持ちの方でしたので、強く記憶に残っています。

引っ越しされたのは、まだ最近のように感じましたので、お隣の私のお客様に尋ねてみようかと思いましたが、思いとどまり車に戻り次の移動場所に移動しました。お子さまが無事にお育ちでしたら、上のお子様は大学生で、下のお子様は中学生ぐらいではないだろうか。すると、下のお子様が転校する必要がなくなったタイミングでお引越しされたのでしょうか?また、車で15分ぐらいの所に、奥様のご実家がございましたので、そちらに二世帯か三世帯で同居する必要が発生して引っ越しされたのだろうか。

昨日から、仕事のことで憶測することが多く、仮説ばかりが頭の中をめぐっている状態です。モヤモヤ、モヤモヤ。早くスカッと頭の中を整理したいものです。何があったのか分かりませんが、引っ越しされて、心がスッキリしいさましく溌溂と人生を歩んでおられることを祈念しております。

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