アキバのつぶやき
2025.03.22
引っ越し
今朝は13年前に大型分譲していた住宅地に久しぶりに行きました。夥しい住宅や、商業施設が建ち並ぶ街に変貌していました。当時は見渡す限り宅地だけが眺められて、果たしていつになったらこの地に家が建ち並ぶのだろうかと、呆然としたことが思い出されました。
近年は世帯数も増え、子どもも急に増加し、小学校の教室が足りないといった現象が起こっているとのことです。それに伴い、不動産の取引も活発で、地価も上昇を続けています。
先日、公示価格が発表されましたが、当時購入されたお客様ですと、地価は2倍に跳ね上がっています。今売却すれば、譲渡益も期待出来て早期売却が実現できる確率は高いでしょう。そんな中、注文住宅としてお世話したお客様のお宅の前を車で通りますと、表札が外されていました。とても仲の良いご夫婦で、ご主人様の前職がトップガンという数奇な能力をお持ちの方でしたので、強く記憶に残っています。
引っ越しされたのは、まだ最近のように感じましたので、お隣の私のお客様に尋ねてみようかと思いましたが、思いとどまり車に戻り次の移動場所に移動しました。お子さまが無事にお育ちでしたら、上のお子様は大学生で、下のお子様は中学生ぐらいではないだろうか。すると、下のお子様が転校する必要がなくなったタイミングでお引越しされたのでしょうか?また、車で15分ぐらいの所に、奥様のご実家がございましたので、そちらに二世帯か三世帯で同居する必要が発生して引っ越しされたのだろうか。
昨日から、仕事のことで憶測することが多く、仮説ばかりが頭の中をめぐっている状態です。モヤモヤ、モヤモヤ。早くスカッと頭の中を整理したいものです。何があったのか分かりませんが、引っ越しされて、心がスッキリしいさましく溌溂と人生を歩んでおられることを祈念しております。
2025.03.21
陽気
昨日はお彼岸の祝日だったからなのか、移動中の道路は結構車が多く、いつも渋滞していない道が混雑していました。ところが今朝も普段はスイスイと走れる道なのですが、渋滞が発生し対向車線も長い列をなしていました。これは、気候のせいかもしれない。早咲きの桜は、すでに開花しているとのニュースを聞きます。
先週は冬の気候でしたが、一転して今週末は春の陽気に包まれそうです。人はこの陽気に誘われるように外出するのでしょう。これは土日を仕事にしているものとしては仕事の効率が下がります。お客様宅を訪問しても留守がちになります。でも、寒ければ寒いで外に出て応答するのをお願いするのも気が引けます。
む~!なんとも言えないジレンマです。でもやっぱり、陰より陽の方が良いですね。
2025.03.20
委員会
世の中には、様々な委員会が存在します。今注目の委員会といえば、兵庫県知事のパワハラ問題に関する、百条委員会や第三者委員会がございます。
そもそも、委員会とはどういうものなのか?辞書を引きますと、「複数の委員からなる合議制の機関を指す。委員とは、機関・団体から選任されて、議論や権限執行を委任された自然人を指す。」とあります。
地方議会が特別に設置する委員会を百条委員会であり、当事者以外の外部の有識者で構成される委員会を第三者委員会となります。だから昨日の第三者委員会は弁護士先生が調査内容を発表し、以前の百条委員会では議員さんが調査結果を発表されました。この度の兵庫県知事のケースではどちらの委員会も同じ調査結果で、知事の行為は「パワハラにあたる」との結果が出されました。
斎藤知事は再選されたので、パワハラ行為は事実無根であったかの認識でいましたが、調査結果では事実としてパワハラが行われていたという事です。こうなりますと、斎藤知事はどういう立場をとることになるのでしょうか。再選したことを上段に、委員会の調査結果に従わず知事を続けていくのか、調査結果を真摯に受け止め、辞職するのでしょうか?議会は辞職勧告を行うのでしょうか?
いずれにいたしましても、この問題で数人の人が自らの手で命をたち、その他の関係者を心を苦しめています。私は、事実は事実として知事ご本人が潔く非を認め、職を辞することが、人としての器を大きくするのではないかと思います。
何事も、執着拘泥することは本人も周囲にも、良い影響を及ぼすことはないということを改めて正念いたしました。
2025.03.17
転職は冒険なのか?
新聞は定期購読することをやめて10年以上になります。一昔前は、各新聞販売店から勧誘者が飛び込みで訪問してこられましたが、今は訪問されることはなくなりました。手を変え品を変え交渉されたものです。新聞はほぼ休日に行く図書館で一週間分を読むのが習慣となりました。日々の速報はWebですぐ読めるので、紙面を毎朝読む必要性がなくなりました。
私は、日経新聞を主に読むのですが、株式欄や経済面の記事よりも、コラムやエッセイ欄です。興味深いのが、キングカズこと三浦知良氏のコラム、「サッカー人として」がございます。なかなか本質を突いた内容が書かれていて、思わずうなづくことがあります。
それ以外では、紙面下段の広告欄にざっと目を通します。どんな新刊本が出ているのか、面白いキャッチフレーズはないかといった感じで読むのですが、以前から気になるフレーズがあるのです。
それは、「転職を冒険にするな!」というキャッチフレーズです。
私が社会人になった40年近い前は、転職が当たり前ではなく、終身雇用制度が根強く残っていた時代です。ですので、転職することはネガティブにとられがちでした。三度転職したら、まともな職には就けないぞ!いといった会話が交わされていました。転職するのはその人に欠陥があるからという先入観が横行し、転職を繰り返すごとに年収アップは期待できるものではございませんでした。
ところが、現代では真反対で、転職しないほうが能力が劣り、どこかに欠陥がある社員のように見られる時代となりました。それだけ、転職というものに、日本の労働者が抵抗感を抱かなくなってきたということでしょう。それとどうしても私の中で、消化できない転職があります。それは、一度辞めた会社に戻るという転職です。なぜそれができるのか、また企業もどうして許容するのだろうか。
退職する理由にもよりますが、ほぼ職場での人間関係や仕事内容、賃金の劣悪さが原因で、転職を考えるとすれば、元の会社に再就職するというのは理解に苦しむばかりです。転職したものの、元の会社のほうがよっぽど良かったということなのだろう。でも、見切りをつけて或いは啖呵を切って辞職したのだろうから、意地でも転職を成功させようと努力しようとしないのだろうか。
日経新聞のキャッチフレーズは、しっかりと自分のスキルや転職先の状況を分析して、後悔しない転職先を選択しましょう!という意味が込められていると思いますが、安易に元の会社に再就職できる間口が広がっている現代では、「転職で冒険してみよう!」というキャッチフレーズのほうが、時代を反映していると思う私は、ただの天邪鬼なのだろうか。
2025.03.16
人の思考は定義の連続
美空ひばりの「人生一路」という歌が好きです。何かで知り、YouTubeで聴いてみました。今は本当に便利ですね。すぐに検索して昔の映像が観れます。曲のリズム、メロディーも好きですが、なんといっても歌詞がいい!
♪泣くな、悩むな、苦しみぬいて、人は望みをはたすのさ!♪人生は一度きりで、人それぞれ。そして、自分の人生とは?と自分なりの定義を持とうとします。日々の生活の中にも、何かしら私たちは定義を設けようとします。仕事とは、営業とは、人間関係とは・・・・・。
自分の定義を作ることで、そこに一つの安心と納得感を見出し、けじめをつけるのです。また、それに伴い自分を信じて生きていくことの大事さを知るようになります。「人生とはこうだ!」という唯一ひとつの正解というものは無い世界です。ですので、羅針盤といいますか、指針がなければ、人は不安で一人で歩いて行くことに、心もとないものを胸に抱きます。
自分の今までの人生はどうだったのだろうと、昨日御面談して下さったお客様のお話を聞かせて頂き、ふと考えてみました。感じたことは、過去の辛かった、しんどかった体験は、今を生きる貴重な現実(試練)として必要であったということです。辛さは人によって感じ方は違うのでしょうが、辛さを辛いとストレートに引っ張って、嘆き落ち込むのではなく、感謝と歓喜に置き換える心の変換力を、身につける為にあるのではないでしょうか。
これからは、すべての体験に不平や不満の感情を抱くことなく、川の流れのように歩んでいきたいものです。