アキバのつぶやき
2026.02.21
読書をする人と、しない人の違いは、どこにあるだろう
毎日欠かさず、読書するという人もいますが、
全く本は読まないという人もいます。
その大きな違いはどこにあるのか、気になりました。
では、読書はなぜするのか。
知識のためでしょうか。教養のためでしょうか。
私は最近、少し違う角度で考えています。
分かった“気”では済まなくなります。
著者の主張の骨格は何か。前提は何か。
もちろん危うさもあります。
健全なのは、自分の理解を検証するための発信です。
思考の筋トレになります。
発信を前提に読む人は、他者の視線という負荷をかけて、
私はそれを、かなり戦略的な読書だと思っています。
今日も、「アキバのつぶやき」に来てくださってありがとうございます。
意味と目的のある行動を心掛けていきたいものですね。
2026.02.20
もう女性初を卒業しませんか?
高市首相とはと聞かれて、あなたは何と答えますか?
そんな質問が来たとき、私たちは「女性初」と書くのでしょうか。
英国ではマーガレット・サッチャー氏が登場し、
土井氏は「山が動いた」と言わせ、
小池氏もまた、劇場型の戦略で
問うべきは安全保障をどう描くのか、
財政と成長をどう両立させるのか、
今日も、「アキバのつぶやき」にお立ち寄りくださり、ありがとうございます。
2026.02.19
新たな空き家問題
最近、空き家を狙った盗難が増えているといいます。
空き家とは、誰も住んでいない家ではありません。
経営でいえば、空き家は不採算事業と同じです。
空き家も同じです。
所有者様はこう言います。
確かに、思い出あるご実家であればそう簡単に
盗難が増えているというニュースは、
家は使われてこそ価値を持ちます。
よき意思決定のパートナーになれるように
2026.02.16
卵が先か鶏が先かに見る、人間性
「鶏が先か、卵が先か」。
古典的ですが、経営でも人生でもこの問いは繰り返し現れます。
人間性を高めるには、行動を変えるのが先か。意識を変えるのが先か。
多くの人はこう言います。まず意識改革だ、と。
マインドが変われば行動は変わる、と。
しかし私は少し疑います。意識とは、実は後づけの
物語にすぎないのではないか。
人は行動したあとに、「あれは自分の信念だった」と意味づけをします。
たとえば、毎朝早起きを続ける。最初は気合いです。
でも続けるうちに、「自分は規律ある人間だ」と意識が書き換わっていきます。
意識が行動をつくるのではない。行動が意識を編集するのです。
経営も営業も同じです。理念を壁に貼っても、組織は変わりません。
小さな行動の積み重ねが、やがて文化になります。
とはいえ、行動だけでは空虚です。
なぜそれをするのかという物語がなければ、継続はできません。
だから私は、まず動くことを勧めます。
その循環が回り始めたとき、
人は考えたから変わるのではない。
今日も、「アキバのつぶやき」に来てくださってありがとうございます。
三寒四温の気候です、くれぐれも体調管理に努めてください。
2026.02.15
砂漠と森林
「砂漠の思想」と「森林の思想」という対比を経営に置き換えると、
実に示唆的です。砂漠には水がありません。選択肢も乏しい。
だからこそ、「これしかない」という一本の戦略が求められます。
トップが方向を定め、組織は一直線に進む。
しかし前提が崩れた瞬間、全部が瓦解する危うさも抱えます。
一方、森林はどうか。多様な木々が共存し、光を奪い合いながらも
違いを重ね、組み合わせ、時間をかけて独自性を育てます。
環境が揺らぐほど、根の深さが効いてきます。
戦略とは、結局のところどんな世界観で戦うかの宣言です。
経営とは、思想の選択です。
今日も、「アキバのつぶやき」に来てくださって、ありがとうございます。